府中家具を販売する経緯とは?

こんにちは。

弓戸です。

前回は府中家具について簡単に説明をさせていただきました。

今回はなぜその府中家具を販売することになったのかお話ができればと思います。

まず、私は高校を卒業をしてから今現在まで東京で暮らしています。

なのになぜ府中家具?そう思いますよね。

少し長くなるのですが、古着が好きだった私は大学卒業後に行きつけの古着屋で働き始めます。

その時に古着屋の先輩と一緒にスケボーを始めました。

スケボーはそんなに上手くなかったのですが、

使っているとスケボーの板の端っこの部分が削れて技ができなくなるんです。

「でも木製のデッキ(板)をそのまま捨てるのってもったいないよな?」

そう思っていた私は使えなくなったデッキを収集し始めます。

何かに使えるぞ!と思い最初は時計の文字盤として再利用したりしてました。

そのうちできる事がなくなって木工の事なら父親にと考えました。

(父親についても前回の記事で触れていますので是非ご覧いただければと思います。)

色々と考えてみたのですがまずは身近な物からと思いiPhoneケースの作成を開始します。

父親に作成を依頼して私は販売を担当。

もうこの頃には古着屋をやめていましたので専念することもでき、

沢山の商品を作成しました。

徐々に購入していただけるようになったある日、

木製のiPhoneケースを購入してくれているお客さんの中には、

家具などにも興味があるという方がちらほらといらっしゃたので

「それなら府中の職人さんに家具を作成してもらえないかな?」

そんな風に考え父親のコネをフルに利用させていただき

職人さんを探し始めます。

二年前の状況でも府中の家具職人さんはかなり減ってしまっているので結構苦労しました。

直近でも一緒にお仕事をしていただいてた方が一人引退されています。

担い手がいないということが問題視されており、腕のある職人さんの希少性は上がっているかと思います。

でもその中で私ができることは、職人さんとお客さんをつなげる事だと考えています。

府中家具の魅力をお伝えさせて頂くことで、少しでも認知していただき、

担い手となる方が増えていけばきっと府中家具もますます盛り上がって行くのではないかと思います。

職人さんの技術は確かな物なのですが、

お客さんの求めるデザイン性や、それぞれのお家にあったサイズで作成させて頂くことは重要なことだと思います。

なのでこれまでの経験を生かし、

お客さんの求める物を上手く職人さんお伝えして物作りができればいいなと思っています。

これまで多くのお客さんとコンタクトをとらせていただきましたが、

お客さんの中にはいくつか疑問点があり、

それをお聞きして、「こういう物が欲しい」を一緒に探して行ければと思いますのでお気軽にご連絡いただければと思います。

インスタ、ツイッターなどもやっていますので興味のある方は是非そちらもご覧ください。

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次からは少しずつ家具紹介や、

オーダーに関する事など他にもインテリアコーディネートについても

少しずつお話しさせていただければと思っています。

では。

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