狭小住宅で快適に暮らす

 

 

こんにちは。

日中は暑いですね。

外の方が過ごしやすいそんな気候ですかね。

さて、今回は狭小住宅で間取りやデザイン、
設備などの選び方を工夫することで、
室内を敷地面積以上に広く感じられる空間にするコツをまとめていきます。

 

 

狭小住宅の魅力とは

 

一般的には15坪以下の土地に建てられた家屋のことを狭小住宅と呼びます。

都心部で戸建て住宅を建てようとすると、
土地の広さに限りがあることが多く、
必然的に狭小住宅になってしまうご家庭もある事でしょう。

また、駅近など利便性を優先して考えると、
コンパクトな土地を選ばざるを得ない状況になることもあります。

実は狭小住宅にこそ、空間を有効活用でき、
また採光や通風を効果的に取り込むアイデアが満載なようです。

家全体をひとつの大きな空間に見せるために、
スキップフロアや吹き抜けを採用したり、

階段下の空間を活かしたり、
オーダーメイド家具で収納スペースを確保。

限られた空間を最大限に有効活用する工夫が随所に垣間見える事が多いです。

さらに、コンパクトな土地や変形地などは、
通常の価格よりも低予算で購入することも可能です。

家の建築費に予算をかけられるというメリットもあります。

また、広い土地にゆったりと建つ家とは違って、
変化に富んだユニークな家づくりができるというのも、
魅力のひとつかもしれません。

税金も抑えられますし、良いことも意外と多いですね。

注文住宅での家づくりであれば、
土地に合ったプランニングをすることができます。

限られた空間や変形地であっても、
アイデアを駆使して快適な家づくりが実現できますね。

 

 

キッチンとダイニングの動線はコンパクトに

 

ダイニングテーブルでくつろぐ家族や友人と、
会話をしながら料理や家事をする。

そんな理想的な毎日を過ごすことができるのが、
キッチンとダイニングテーブルをキュッと近づけた間取り。

カウンターテーブルのサイズや置き方など迷いますが、

スペースに限りのある狭小住宅では、
いかに家事動線をコンパクトにするかがカギとなるでしょう。

また、家具選びもポイントに。

ダイニングテーブルの椅子をソファーや、ベンチにすることで、
壁にピッタリとくっつけて使うことができます。

そうすれば狭い空間でも大きめのダイニングテーブルを置くことができます。

カウンターテーブルとダイニングテーブルが一体すれば、
料理を作って盛り付けたら、そのままお皿をスライドさせてテーブルへ。

食事後の片付けももちろんスムーズです。

無駄な動きが減るので、小さな空間でも複数人で調理ができたり、
片付けをする際にも便利です。

 

 

空間を広く見せる

 

細長い敷地と高さを上手く組み合わせて、
スキップフロアの間取りを取り入れれば空間が広く感じられます。

スキップフロアとは、建築物において、
その床面の一部に高さを変えた部分を持たせた構成のこと。

小上がりとも呼称されます。

数段ずつの段差でつながっていることで、
ひとつの大きな空間として感じられながらも、
自然な形で部屋の役割が分けられています。

これは狭小住宅でよく取り入れられる人気のアイデア。

狭小住宅では、部屋と部屋をつないでくれる
廊下を設けることが難しい場合も多いでしょう。

そこで、スキップフロアを活用しましょう。

玄関土間を入って数段上がると、ダイニングキッチンにしたり、

玄関とダイニングキッチンが同じ高さになっていると、
玄関扉からダイレクトに室内が見えてしまいます。

ですが、高さを変えることで空間をゆるく仕切ることができます。

 

 

 

壁や扉部分をガラス素材に

 

部屋と部屋の仕切りとなる壁や扉などは、
狭いスペースでは圧迫感を感じてしまいます。

壁ではなくガラス素材にして向こう側が見えるようにすることで、
空間が広く感じられるかと思います。

また、家族が帰ってきたり、
出かけていく様子を見守ることができるメリットもあります。

リビングルームに入る扉をガラス素材にすれば、
扉によって視線が遮られず圧迫感を感じません。

また、室内側からも視線が扉の外側まで届くので、
実際のリビングルームより広さを感じるでしょう。

 

 

スケルトン階段を活用する

 

狭小住宅では、できるだけ空間を有効活用するために、
スケルトン階段を採用するご家庭が多いようです。

スケルトン階段にすることで圧迫感がなく、
上階からの光と風を階下まで届けることができます。

また、階段下の空間も、さまざまな目的で活用することができます。

間接照明を置いたり、グリーンやオブジェを素敵に飾ったりと、
余裕のある暮らしを楽しんでみるのもおすすめです。

 

 

 

ロフトや吹き抜け空間で開放感を

 

細長い狭小住宅の場合、どの部屋にもしっかりと
採光を確保することは課題になるかと思います。

周囲が住宅密集地であれば、大きな開口部を設けることが難しい。

そこで、家の中に吹き抜けを設ければ、
建物全体に明るい光を取り入れることができます。

吹き抜けを間取りに取り入れ、ロフトスペースを配置すれば、
お子さんたちの勉強スペースやリモートワーク の場所にすることも可能です。

空間の有効活用ができます。

吹き抜けと上部の大開口を組み合わせることによって、
狭小住宅でも明るく開放的な空間に仕上がります。

 

 

オーダー家具で小さな空間を有効活用する

 

室内に購入した家具を置いてみたら、
思いがけずにスペースを取ってしまった、
想像していたより大きくて圧迫感がある。

などの失敗をすることがあります。

そこで、狭小住宅で空間に限りがあるのであれば、
できるだけオーダーメイド家具を活用するのがおすすめ。

狭小住宅は、いかに収納場所を確保するかも、
快適に過ごすためのカギになります。

ロフトの下に造作棚を設けて、リビングルームの収納力をアップしたり、

しまいたい物のサイズに合わせて作ることができます。

小さなお子さんがいると、
リビングで遊ぶおもちゃ入れが必要になるかと思います。

そこで、リビングにベンチを作り、
その下に収納を設けるアイデアも。

このようなベンチは、ただ座るだけではなく、
時にはお子さんの遊びや勉強スペースになったり、
家事をする場所になったり、グリーンやオブジェを置いたりと、
さまざまな使い方ができます。

 

 

収納力がカギに

 

限られた敷地内で、できるだけ居住スペースを確保しようとすると、
廊下や玄関がだいぶコンパクトになってしまうことも多いもの。

しかし、玄関にはシューズクロークをしっかり確保しないと、
いつでもスッキリと片付いた玄関にすることはできません。

そこで、可能な限りの収納力を確保できるデザインを採用しましょう。

床から天井までの壁一面のシューズクロークを設置し、
収納力をアップ。

フラットなデザインにすることで、玄関がスッキリと広く感じられます。

 

 

 

まとめ

 

土地がコンパクトであったり、変形地だからと言って、
理想の家が実現できないというわけではありません。

小さいというデメリットを逆手にとって、
上から陽光や採光ができるプライベート感のある家づくりができたり、
変化に富んだユニークな間取りができるなど、
広い家にはない魅力がたくさん詰まっているのです。

狭小住宅ならではのアイデアをいくつかご紹介しましたが、
オーダーメイドの家具でスペースにあった家具を活用する事も大切です。

こういった家具が欲しいなどありましたらお気軽にご相談ください。

それでは。

 

 

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