オーダーで理想の空間を

 

一気に広まった在宅ワークは、
一時的なものではなく、継続していく会社も多いのではないでしょうか？

新しい働き方が広まって、
暮らしも豊かになった方もいるはず。

でも中には書斎はあったけれど、
実際に仕事場として使用してみると収納が足りないとか、

そもそもそういった空間が無いという方もいるはずです。

部屋の一角を仕事スペースにしているため、
収納を確保しつつも仕事空間を仕切りたい。

そういった方には間仕切りように収納家具をおすすめします。

限られた空間を有効に使うことができて、
収納スペースを確保する事もできます。

オーダーメイドの家具だと部屋の寸法に合った家具が作れます。

理想に近いサイズ指定ができ、特注家具ほど注文が難しくありません。

 

 

仕事部屋を整える

 

壁一面の本棚を憧れる方はいらっしゃると思いますが、
設置、施工する業者さんが必要になります。

間仕切り用のオープンシェルフの場合、
部屋の中央に設置をするので、
そこまで背の高いものである必要もありません。

テーブルに座った目線の高さ程度あれば問題ないです。

仕事関係の大切な書類や書籍なども収納可能です。

また、設置したい書棚のサイズを指定する事もでできます。

板扉を取り付けたり、裏板の有無を選ぶこともでき、
収納したいものやお好みに合わせてカスタマイズが可能です。

パートナーの働き方によっては、
同じ空間で仕事をする場合もあるでしょう。

デスクをサイズオーダーし、上手に配置することで、
共同のワークスペースをつくることができます。

L字型の配置は省スペースで、
2人分のワークスペースを確保できます。

寝室や個人の部屋の一部を仕事空間にする場合、
仕事とプライベートの空間が混ざってしまうと集中できなかったり、
逆にゆっくりと休めなかったりしてしまいます。

しかし、あくまでも一つの部屋。

壁を作って空間を区切ったり、大きなキャビネットを置いてしまうと圧迫感があり狭く感じてしまいます。

裏板のない書棚(オープンシェルフ)を使うと、
間を区切りつつも、収納を確保でき、また圧迫感なく設置できます。

 

 

まとめ

 

テレワークによって自宅を今までよりも、
丁寧に生活ができる空間にしたいという方は増えているように思います。

オーダーメイドの家具で理想のワークスペースを
つくりあげてみてはいかがでしょうか。